レンジ相場の攻略法

hh878相場の動きには、利益を出しやすい場合と出しにくい場合があります。投資攻略の徹底分析サイトでも紹介されている通りですが、出しやすいのは、トレンドが明確に一定方向に出ている場合で、この動きは確実に把握しておきたいものです。逆に、レンジ相場というのが、利益を出すのが困難な場合です。チャートの波がはっきりと規則的に上下しているため、一見すると、簡単に儲けられそうに思えます。しかし、方向性の弱い波のため、上がり下がりのタイミングをうまくつかめず、買った途端に下がったり、売った途端に上がったりと、予測と反対方向に動くことが多々あるのです。詳細はここからどうぞ。

このような、難しいレンジ相場にチャレンジして負け込むと、せっかく貯めた利益もすぐに失ってしまう恐れがあります。では、レンジ相場が出現した時の対応策はどんなものでしょうか。答えはいたってシンプルで、「手を出さずに静観すること」なのです。レンジ相場をやり過ごし、明確なトレンドが現れるのを待ちましょう。それが、レンジ相場に勝つ秘訣です。投資すること自体に喜びを見いだすタイプの人の中には、チャートが動き始めると敏感に反応し、レンジ相場でやみくもに売買して大損するという人もいます。

・レンジ相場の落とし穴に注意

また、レンジ相場では、トレンドが明確な時より利益が少なくなる傾向があります。レンジ相場が現れると、トレーダー達も慎重になるため取引全体が大人しくなり、商い自体の規模が小さくなります。そうすると、ほんの少しの売買が全体に与える影響が増して相場が動きやすくなるという、「値が飛ぶ」現象が発生します。こうなってくると、相場の動きがさらに読みにくくなり、自分の期待したレートでの売買が難しくなるのです。例えば、100円50銭での損切りを予定していたのに、売れたのは100円20銭だったという事態となり、差額の30銭はコストとなってしまいます。

このように、レンジ相場にチャレンジするという事は、上述したようなリスクがつきものであると肝に銘じておきましょう。極めて高い予測力と瞬発力が求められ、なおかつコスト発生の確率も高くなるレンジ相場では、そのままやり過ごす方が良いのです。

真の投資家であれば、シンプルで明確な相場の時には着実に利益を積み上げ、レンジ相場の時にはドロ沼にはまらないよう、うまく脱出しようとします。投資の世界では、リスキーで落とし穴の多い相場には関わらない事が成功のコツとも言えるでしょう。