為替で大損してしまう初心者の行動パターン

h878we為替で大損をする人には典型的な行動パターンがあります。為替取引を始める時にはみな利益を出すことを夢見ているのですが、実際には大きな損失を出してしまう初心者の方が非常に多くいます。とはいえ為替取引で大きな損失を出してしまう人には共通した考え方や行動パターンがあります。この典型的な行動パターンに陥ってしまわないように十分に注意する必要があります。一例として取引画面上で含み損が出ているのに、現金を見ていないので損失を被っているという事実を受け入れていない人が多くいます。FX取引ではレバレッジをかけて大きな金額の取引をしていますから、保有しているポジションがレート上で含み損を出している場合には、現実の事として受け入れる感覚をもつように注意しましょう。そのようなリスクを取りたくない方には投資攻略の徹底分析サイトでバイナリーを試してみましょう。

またFXでは他の国の通貨を買って取引をしていますから、その価値の変動をしっかりと考えるようにすることも非常に大切です。例えば、外貨預金をしたり、海外旅行で日本円を現地の外貨に両替して使ったりする程度ならそれほど大きな問題ではないかもしれません。でもレバレッジ投資を行なっているFX取引では大きく異なっており、予想が大きく外れて損失が保証金を超えてしまうと強制ロスカットされる危険があります。含み損が出ていても、いつかは必ず戻ってくるだろうと安易に考えがちですが、時には何年も戻ってこないことや大きな損失を出し続けてしまうことがありますから十分に注意しましょう。

出典: 建玉.com

もちろん数年という期間で考えると、為替相場は一定のレンジの中で変動を繰り返していますから、いつかは戻ってくるかもしれません。でも仮に数年間戻ってこなかった場合、その期間取引ができずに保持し続けるのはあまりに非生産的です。またFX取引では、レバレッジの倍数だけリスクも倍になりますから、戻りを待っていたのに戻ってこなかった時には非常に大きなリスクを抱えることになります。投資の基本姿勢は、損失を最小限に抑えて、利益を大きくとるという考えですから、損失を出し続けてしまわないようにつけましょう。

初心者が最も陥りやすい問題は、利益が出るとすぐに確定するものの、損失が出ている時にはずっと戻るのを待つという投資方法です。必ず戻るだろう、戻るまで待てば利益が出るというのは理論上では正しいかもしれませんが、実際にはそれほど甘くはありません。予想とは大きく異なる動きをして戻らなかった時には、大きな損失を出すだけではなく取引自体も継続できなくなってしまう可能性があります。ですから一定の損失が出たら、常に時価で計算する感覚を身に着けて、機械的に損切して新たに出直すように心がけましょう。